2019年度センター試験塾生結果(英語)

今回センター試験を受験した生徒の英語の結果につき、以下にご紹介します。

 

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河合塾の平均点予想では、筆記124(前年最終123.35)、リスニング31(同、22.67)と出ていますので、筆記は前年並み、リスニングは前年を8ポイント程度上回る結果となりそうです。リスニングについては、過去最低点となった昨年と比べると聴きやすく解きやすかった受験生も多かったのではないでしょうか。

さて、教室からの受験生につきましては、おおむね予想通りの得点でしたが、一部の生徒が期待値を大幅に下回った点では、今後の指導に課題を残す結果となりました。

模試では安定的に得点できている生徒でも、本番でのちょっとした油断、先入観による解答が大きな失点につながることは肝に銘じておかなければなりません。教室でも常々、音読や解釈ではかなり細かいところまで指導しています。例えば解釈においては「は」「が」といった助詞の使い方まで指摘して訂正させます。本番で致命的なミスを犯す遠因の一つは、日頃の学習の中で、微細な間違いを間違いと気づかなかったり、一見些細なことの理解が曖昧なまま放置することの累積にあると考えるからです。

1月31日追記

力試しの意味で、高2生と高1生それぞれ1名ずつに本番と同条件で解かせてみましたところ、高2生→筆記 169 リスニング 46  計 172 高1生→筆記 152 リスニング 50  計 161.6  でした。両名ともセンターレベルのリスニング力はほぼ完成しているようです。