2016年度 センター試験・同日模試の塾生結果について

先日実施されたセンター試験では、当塾でも、2名の高3生が本試験を、7名の高2生が同日模試を受験しまして、各自から自己採点の結果を報告してもらいましたので、以下ご紹介いたします。

筆記 185~130 リスニング 44~30 合計 229~166
平均 筆記 163.77 リスニング 38.5 合計 203

某予備校中間集計によりますと、本試験の全受験生平均が筆記112.45、リスニング30.81 で、それぞれ前年最終集計より5ポイント程度下回っている状況です。当塾の生徒の場合、上記の数値に7名の2年生のスコアが含まれていることを考え合わせますと、全体としては相当健闘してくれたと思っています。(本試験受験の高3生一名と、2年生のうち二名は総合で9割を超えています。)一方、個々には強みと課題がある程度浮き彫りにされた感がありますので、今後はそれらを日々の指導に反映させていかなければなりません。

ちなみに、センター試験と英検準1級の相関について言えば、センター9割で、準1級(一次)合格可能性はだいたい80%と推測しています。英検の場合、これに二次面接が加わりますから、合格証を手にできるのは、センターで9割取れる力のある生徒の、約6割といったところでしょうか。大学入試改革の先行措置として、「準1級保有者のセンター英語満点扱い」ということが議論されているのも、レベルの相関からすれば、個人的には十分うなずけるものと思います(TOEIC 780以上という基準には疑問を持っていますが・・)。仮にそのような措置が実現しなくても、高校在学中に準1級合格できる力のある生徒なら、センター試験で8割以下など、ほとんどありえないでしょう。